キャンプサイトを造る 薪棚&フェンスその2

工事着工

3月19日に近所の大工さんに来てもらいイメージ図を見せ、現場を確認し寸法を測定し後日見積をもらう約束をして別れた。 3月28日大工さんが見積を持ってくる。 見積は材料明細から詳細に書いてある。 材料の価格などだいたいこちらでもわかっているので見積は妥当だと判断し、工事を依頼した。

基礎工事

砕石購入

棚を設置する場所の基礎の部分には防草シートを張りぞの上に砕石を敷くことにした。 そこまでの工事はこちらで行うこととした。 まずは砕石の入手だ。 地元の砕石業者に電話で注文する。 注文したのはクラッシャーラン(切り込み砕石)と呼ばれるものでふるいにかけるまえの状態で粒度が揃っていない。 粒度が揃っていないので安い。 今回は1.5立米(2トンダンプ1台分)を注文した。 

3月28日砕石運搬

3月28日午後から砕石を取りに行く。 家から30分ほどのところに砕石場がある。 配達もしてくれるが砕石場の2トンダンプを借りて運ぶことも出来る。 こちらのほうが安くつくので自分で運ぶ。 ダンプに砕石を入れてもらい自宅に向かう。 相変わらずマニュアルのトラックは運転しずらい。

自宅敷地まで無事到着した 1.5立米のクラッシャーラン 

やっちまった!

自宅に到着しダンプを敷地内の薪棚建設予定の場所に進入させる。 途中の敷地内の道には砕石が敷かれていてスタックの心配はない。 しかし薪棚を設置する場所にはまだ砕石が敷かれていないうえ連日の雨で土地が緩んでいる。 当然スタックが怖い。 慎重にトラックをバックで侵入させる。

薪棚基礎部分の横に砕石を降ろす算段

なんか大丈夫そうだ。 もう少し奥に入れてみようとつい欲が出る。 少しバックさせると変な振動を感じると同時に車体がすこし左に傾く。 やばい!  車外に出て確認すると後輪が幾分地面にめりこんでいるがさほどひどいめり込みではない。 なんとかなりそうだ。 車内に戻りダンプの荷台を上げ砂利を半分程度降ろし軽くする。 その状態でダンプを前進させるが上がらない。

めり込み方が少し酷くなる。 スコップでタイヤの前後を堀り空いた空間に砕石を入れる。 今度こそ!  淡い期待で車を前進させるが 脱出できない。 タイヤのめり込みがさらにひどくなる。 次に砂利を全部落とす。 息子を呼んで軽トラで牽引させる。 だめだ!  さらにめり込みがひどくなる。  とても困った事態になった。 砕石会社に連絡し状況を説明し今日中にダンプを返却できないかもしれないと伝える。  夕方5時までに返却すればいいですよと言われたが5時までに返せる見込みがない。

完全にスタックした 左後輪のめり込みがひどい

救世主

自力で脱出させるのは諦め近所の自動車修理工場に助けを求める。 こんな時に限り社長も従業員も出払っている。 社長の奥さんに事情を説明し社長が帰り次第助けに来てもらうようにお願いする。  あとは待つしかない。  午後3時半ごろ軽トラが来た。  修理工場の従業員の方だ。 現場を見てもらう。 軽トラでの牽引は無理と即座に判断し4トンのユニック車で牽引することになる。 直ぐに工場に戻りユニック車がやってきた。

敷地の狭い道に4トン車が入るかが心配だがなんとか進入できた。 次にミイラとりがミイラにならぬよう慎重にダンプにユニック車を近づける。 ユニック車のウィンチフックをダンプの牽引フックに取り付ける。 私はダンプに乗り込み合図と共にダンプをゆっくり前進させる。 なかなか前に進まない。 これでダメならどうしようという不安がよぎる。 グッと車が進む感触が伝わる。 やった! スタックから脱出できたぞ!

頼もしいヤツ! 昨年は芝の運搬で痛い目にあったが・・

採石場に着いたのは午後4時半だった。 事務所に行くと事務所の方達がよかったですね! と笑顔で迎えてくれた。 お詫びを言い家路につく。  途中自動車修理工場により社長にお礼を言う。  奥さんから状況を聞き直ぐに従業員を向かわせたとのことだった。  田舎暮らしは人の繋がりが大事だとつくづく思う。

4月2日建築資材搬入

4月2日の午前9時ごろ建築資材が運ばれてきた。 真新しい柱材や板壁材だ。 それを見たら自分のテンションも上がる。 薪棚と目隠しフェンスが出出来上がった光景を想像する。 かなり景色がかわるぞ! 大きな変化を感じなにやら根拠のない希望が湧いてきた。

真新し木材が到着した
工事開始まで仮置きされる

4月2日防草シート敷設

夕方敷地を見に行くといつの間にか防草シートが敷かれていた。 今朝大工さんが建築資材を運んできた際に「建設前に防草シートを敷いてその上に砕石を敷く必用がありますよね」と話しをしたら、「防草シートの敷設は私のほうでやっときますよ」と大工さんが言ったが、いつの間にか作業が終わっていた。 急ぎ砕石を敷き基礎を整地しなければ。 こちらの作業を終わらせないと先に進まない。

長さ15mの防草シート